サルに続いて、今度はペルシャ猫だそうです。なぜ、まだこんなことが繰り返されなければならないのでしょうか。
NAVS(The National Anti-Vivisection Society )の呼びかけメールによれば、ウサギとマウスも飛ばされる予定だそうです。動物たちは、隔離され、窮屈な状態に置かれ、ひどく苦しみます。また、動物の結果を人間に適用すること自体が危険である可能性があります。これまで有人飛行での知見で十分足りるはずでしょう。
イラン宇宙機関(ISA:Iranian Space Agency)にメールを送ってくださいとのことです。
メールフォーム:
http://isa.ir/Eform12/form2.php