上野でやっていた進撃の巨人展、きょうまでだったんですね。
忙しそうなふりをしておいて、実は某日、行ってきまして^^; (仕事しろー!)
いや~ 体感シアターすごかった~~
なんてオタク話はあんまり動物と関係ないのでちょっと視線が痛いのですが…
会場の最後に、巨人をテーマにしたアーチストによる作品というのが展示してあったのですが、すごく共感できるのがあって、びっくり[目]したんです。
こんなことが書いてありました。
たとえばネズミやアリや鳥や魚たちからみたら君たちが巨人なんだよ。
小さな抵抗を握りつぶしていないかい?

じぃ~ん[揺れるハート]
そう、そういうことなのよ[もうやだ~(悲しい顔)]
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ほんと、ハムスターやらマウスやらから見たら私たちなんてちょうど巨人サイズなのに、手に乗ってきてくれたりして、すごいことだよなあ。
お口あけると、中に入ろうとする子もいたしなあ(苦笑)
そして、この作品の説明板、最後に「小さい白い子も巨人もキミたちのことなのではないかな?」と書いてあるんですよね。
なぜ小さい白い子にしたんだろう?
う~ん いろいろ想像しちゃう!
石塚隆則さんの他の作品も不思議なテイストです。
http://www.ishizuka-hbs.com/index.html
※会場は一部を除き写真撮影可でした。