『死体の晩餐』動物の権利と菜食の理由

ヘルムト・F・カプラン著 

ニトライ陽子/田辺リューディア/まきぼう 共同翻訳 
同時代社

なんてわかりやすく書かれているんでしょ~!! タイトルはかなりドッキリですが、子どもにもわかりやすい内容だと思います。こういった翻訳が出てきたことはとてもうれしいです。お値段もお手ごろなのが勧めやすいし。

日本に入ってくる情報というのは、やはり英語圏に偏っているような気がします。

参考リンク:
SASA Japan