韓国 犬肉は非合法!を明確にするための署名
mixiマイミクさん日記からの転載です。(転載歓迎だそうです)
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韓国犬肉完全非合法化のための署名にご協力ください。
オンライン署名のページができました。
署名およびリンクや呼びかけにご協力お願いします。
署名ページはこちらです。
http://www.shomei.tv/project-108.html(※リンク切れになりました)
関連ページはこちらです。
http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html
宜しくお願いいたします。
署名内容
韓国でも犬食を「文化」だと主張する人たちは、犬肉業者など少数しか いません。
韓国において犬肉を名実ともに不法とするため、韓国の動物を愛する市民や動物保護団体は、海外に協力を求めています。
韓国犬肉の完全不法化のための署名にご協力お願いします。
詳細は署名ページでご確認願います。
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1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺をどうじに行う。 (サンガクテという台を使う)
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。
(こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。)
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。
(こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、肉に血が滲まずあとの処理がラクだという。 )
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。
また、一度に電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺していく。
(この方法には電気で処分した場合、血が早く固まってしまって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。)
(注)この電気衝撃機での殺し方については、効率的で安楽な死に方だと誤解されていることが多い。
* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常である。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は、
こうすることによって、
「栄養価が増す。」
「味がよくなる。」
と、“信じているから”に過ぎません。
こちらにも詳しく載っています。